ビタミンB1は炭水化物がエネルギーになる時必要なビタミンで、神経や筋肉の働きを活発にさせる機能が あります。

炭水化物は美容とダイエットには余り摂取しないほうが良いと素人判断で思っている人も 多いかもしれませんが、何よりもエネルギー源ですからしっかり摂るべきですね。
よく朝食を抜いて学校や仕事に行ったりダイエットをしている間抜く人は、特にこのビタミンが不足になります。
しかし、特に激しい労働やスポーツをしている学生ならばビタミンB1は十分に摂取しないといけません。

このビタミンが不足すると、ストレスが溜まりやすくなり精神的にイライラします。夏バテにもなりやすく疲労感、倦怠感、食欲不振、息切れ、動悸手足のしびれなどの症状が起こりやすくなります。
過剰な摂取によっての副作用は特にありませんが、 体に蓄積されないので毎日の生活で必ず摂取した方が良いです。
最近は小学生や中学生の子供でもダイエットしないと、と太ってもいないのに食べない子供も少なく ありません。
成長過程の大切な時にこのエネルギー源のビタミンB1を摂る事は特に重要だと思いますし、 親は、進んで食べるように促す必要があります。
また甘い物を普段多く食べる人もこのビタミンを摂った方が良いみたいですね。
このビタミンは豚肉のヒレ、ロース、モモが特に多く含まれていて、あとはカツオの削りぶし、 玄米やライ麦パンやソラマメ、ソバ、 モロヘイヤ、パイナップルなどがあります。
また水溶性なので、摂取する時の水洗いは手早く新鮮なうちに 食べましょう。加熱した調理では損なわれてしまうので注意が必要です。