ビタミンB6の作用は髪、皮膚や歯を健康にしたり成長促進させる効果があり、神経の流れを正常に 保つ働きも促します。
人体に必要な利用をしやすいアミノ酸を生成する中で重要な サポートをする役割がビタミンB6なのです。さらに神経伝達に大きく関っており、刺激の抑制に働く インスリンの合成にも効果があるのです。

B6は水溶性のビタミンで、皮膚炎の予防から発見されました。
様々な食品に含まれており、特に赤身のミナミマグロ、かつお、ブリ、皮無しの鶏の胸肉、豚のもも肉や牛鶏のレバー、じゃがいも、バナナ、アボカドに多く含まれています。
美容の為に減量をしようと 思っている女性にも脂肪分の少ないこれら食品は摂取しやすいですし、 "アボカドは畑のバター"と言われるくらい体に良い食材で、サラダやわさび醤油であっさりと食する事 ができるので、手軽に摂取したいものです。

私自身、普段鶏肉を買うとすれば胸肉が多いですね。
もも肉よりも脂肪が少なく、脂のついた皮部分を簡単に剥いで取り除きやすいので、ヘルシーに調理が できます。 何よりも、鶏肉の中で安値なのが嬉しい食材です。
このビタミンが欠乏すると、皮膚炎や 口内炎、じんましんなどの症状が現れ、普段フライ物や油っこい食べ物が好きな 脂肪分を多く摂る人は脂肪肝になりやすく内臓、特に胃や腸がただれやすくなります。
この状況が続くとアレルギー症状が出やすい体質になり、ビタミンB6の欠乏症になってしまいます。
また抹消神経にこのビタミンが関与しており、その影響で 手足のしびれや足がつってしまう事も増えてしまいます。
この様な美容と健康に特に良くない欠乏症に ならない程度に食べて、過剰摂取(神経に障害を来たす可能性もあるので)しない事にも気をつけながら ほどよく摂る事が大事です。